| ずっと見たかった映画をやっと見ることが出来ました。なので、今日と明日で思いっきり語っちゃいます。ユーロビートなんてどうでもいいです。(←おい、おい!) 織田裕二かっこいいです。さすが東京ラブストーリー以降、私の中でのいい男ナンバー1をとりつづけているだけのことはあります。白銀の中にあっても彼の歯は白く輝き続けていました。(笑) 石黒賢は唇が白くなった死体役がよく似合うし、松嶋菜々子のパンダみたいな泣き顔はかわいすぎ(←なんだそれ?)テンポも良く、映像も壮大。ベストセラー小説が原作らしいですが(私は名前すら知りませんでした)、原作者が脚本を手掛けたせいか秀逸なストーリーが理解しやすいつくりに好感が持てました。売れた小説を映画化すると映像にばかり力が入って、例えば銃撃&カーチェイス、爆破シーンなどに時間を割きストーリーを端折っちゃうなんてことが良くありますが、この映画はむしろそういった映像での見せ場を極力絞って(全く無くすのではなく、本当に必要なシーンを選ぶ作業が出来ている感じ)ストーリーを伝えることに力が注がれている感じを受けました。 照明助手に泉谷しげるの名前があったが同姓同名の別人? おまけ ストーリー端折って失敗した例をあげるならアンドロメディアか。(←観てねぇーよ!そんな映画。例にならねぇーとかつっこまないように)ヒロインAIの心の移り変わりを思いっきり端折ってしまったので、いまいち感情移入できない。ただ見に来る奴のほとんどがSPEEDファンでAI役の島袋寛子に最初から感情移入しちゃってる”がらくた”ばかりなので(私もそうだけど…)成功しちゃった異色作品。原作者デジタリアン渡辺浩弐は気持ちが悪いが彼の作品は面白い。ただ読んでるとこを人に見られるとオタクと認定され人権を剥奪されますが…。 |