氷室のDVDを中古ショップで見つけたので購入。 私も行った1998年の横浜でのライヴが入ったヤツです。 懐かしい。両手を突き上げるという最近はほとんど見なくなったノリ方がとても気持ちよかった記憶があります。 21世紀になって彼は残念ながら私の全能の神では無くなってしまったが、やっぱり格好良い。 私の「格好良い」という価値観の原点はやっぱり彼だなとあらためて実感すると共に、プライベートをもっと格好良く生きないといけないなと反省。仕事は気合い入れてやってるんでそれで満足してる部分あったけど、やっぱモテたい魂は炸裂させてないと無駄に歳喰っていけない。ケミストリーあたりをサラッと歌ってとろけさせる作戦でも手始めに練ろうと思う。←この辺の発想がもう古いな。(笑)日本人もナンパを平気でするようになったから、必要以上にモテモテ作戦を練らずとも数撃ちゃ当たるってなもんで目的達成するようになったトコにカラオケの衰退からCDが売れないってのにつながってるのかなと、ふと思う。 やっぱ黙ってても惹きつける魅力があって、言い寄られてる姿を他人が見て羨ましがってくれるってかたちがモテると言うことで、SEXした数を争って満足感得てるのは違うと思うんだよね。そういう勘違い野郎は排除して、モテないからナンパするんだよっていう愛嬌のあるナンパ師だけを認める世の中じゃないといけない。 愛嬌の無いヤツはバンドやったり、歌を人知れず練習したりと、他人に見られたら「お前必死だな」って言われちゃうってのが美学なんだよね。 数撃ちゃ努力せずとも目的を達成出来ちゃう状況があるのは女が馬鹿になったんだよね、きっと。女性の方も「お前必死だな」って思うぐらい熱いアプローチをしてもらえる魅力を出さないと。穴があるから入れてもらえるだろってな楽な思考に逃げてはいけません。 こういう「必死にモテたい」気持ちを大事にしないと、個性なんて出ないよね。 新しい音楽を求めるのも異性にアピールする手段で、「モテたい」気持ちで自分が見つけたモノを外にアピールしてかないと、自分の好きな音楽を自分で楽しんでるのは「真の音楽好き」ってな感じがして格好良いように感じるけど、実は自分の好きなAVを見つつマスターベーションしてるのと変わりなく、外に恥ずかしくて自分の性癖なんて出せずバレないように取り繕って日常生活送ってるのと、「自分だけの音楽」と外にアピールせずひっそり楽しんでるのは、実は違うようでいて結果は同じ、のっぺり個性がないって風に周りには見えるじゃないのかな。 趣味が多様化したからモノが売れなくなったって言われるけど、趣味の多様化の問題ではなく、そういう個性の発揮の仕方こそ美学、モテる努力しなきゃ一生童貞、女なら処女が便所同等って価値観が無いから売れないんじゃ無いのかな。文化も成熟したって言われつつ、実のところ衰退してたりするんだと思う。 モテたいから外へアピールって行為が口コミってことにもなるんだろうし。 実際モテる文化は衰退しない。スノボーもスキーなんてウェアーのマジックもあるし絶対衰退しないだろうけど、スケートは決して成熟期などではなく衰退でしょう。 ゲームオタクって嫌われるけど、プレステ持ってても障害にはならないんだよね。それは女の子が興味を示す口説く手段になり得たソフトが存在したからで、それがライトユーザーを爆発的に増やした要因だろうし。濃すぎると嫌がられるのはボーリングとかに近いのかもしれない。そう考えるとスキー、スノボーの様に濃すぎても格好良いモノが安定した不況に強いビジネスと言えるかもしれない。 適当に書いてるようで、今のモノが売れない状況、ビジネスチャンスの提示、社会のあり方までを「モテる」ということをキーワードに鋭すぎるくらいに分析しちゃったぞ、おい! 氷室京介のDVD観たぐらいで、ココまで考えが広がってしまう私の才能をアピールしつつ、再びユーロビートがモテる手段となり得るブームが来ることを祈って、みなさまごきげんよう。 |