| せっかくイエジェネ出てたのに、Mステ見逃すわ、風邪ひくわ、最低です。 今日は思いつくまま適当に書いてます。結論づける気もないし、上手く伝える気もなく、ただだらだらと書いてますので、長い割に意味不明だと思います。やばいくらい暇な方だけどうぞ。 浜崎がミリオン出したぐらいでニュースになるのは業界が不振なのか、浜崎が限界なのか? 暴威のトランスもどうかと思ったけど、Xのトランスも出るのね。 なんでもトランス。なんでもRPGだったちょっと前のゲーム業界と同じか。 日本の音楽文化って個人の趣味がかなり細分化してきて、成熟してきたのだと思う。 ミリオンが出なくなったのもそういうこともあるのかなぁ…と思う。クリエイターが自由に物作りしてもアリな環境が整ったと言えるし、逆に狙いにくくなったとも言える。 行き詰まりな感じとユーザーとメーカーとの思惑のズレはゲーム業界とホント似ている。 ゲームの場合はハードが進化するたびに、新しいジャンルだったり手法だったりが発明されて、又最近ようやくユーザーが求めてるものに気付くクリエイターが出てきて、未来が見えて来た気がする。今週のファミ通のカプコン・三上氏のインタビュー読んでると、これでまだまだゲーム業界大丈夫だなと思った。数字とれるゲームがクリエイターの挑戦を援護するというかたちは、音楽業界もするべきだと思う。 浜崎だったり、トランスだったり数字が見えるものがあって、なぜ他まで全部狙いに行ってしまうのかが分からない。 新しい才能にダイヤか石ころか分からない物作りをさせなければ、衰退しか無いと思うけど。 エイベックスを想定して書いてるみたいだけど、別にそうでなく、他のメーカーも同様に。 やってるんだろうけど…。プロデューサーが角を削りすぎなのかなぁ…。 媚びる部分と圧倒的カリスマ性で魅了する部分と混在してる感じが商業音楽の魅力で、どちらも狙って当てる感じと偶然当たっちゃう感じとがコレまた入り交じるトコが個人的には好きで、その当たるってのも、自分だけというはもちろん、たまたま誰もが好きな場合でも、自分の中ではそれでも極々個人的な趣味の的にしっかりヒットされた感じが心地いいわけです。 そういう微妙な刺激を与えてくれそうな予感が今の音楽業界にしないのが不振の原因でしょう。 リメイクばかりの最近のハリウッド映画も似た感じ。 そういう中でハリーポッターは刺激的だったのかもしれない。私は残念ながらヒットしなかったけど、書籍業界にしても童話(と言って良いのか分からないけど)って最近無かったし、映画業界で言うと子供の冒険物語ってのも無かったし、新しい「何か」だったと思う。映画は原作人気に乗っかっただけだから挑戦的では無いのかもしれないけど…。 イエジェネの場合は尖った詞(歌詞が魅力的という意味ではなく、最近の流行ではないということ)と、若手の尖ったメロと、それぞれ単独では難しかったかもしれないが、最高の相性を見抜き組み合わせた「おちまさと」のプロデューサーとしての腕が光ったユニットだから面白いと感じたのかも知れない。 ハロプロは過去の曲のリメイク(パクリ?)とそれらと相性の良い尖った詞を「つんく」が付けたことによる成功か。 作曲家としてはどうかと思うがプロデューサーとしてはやはりすごいのかも知れない。 音楽業界が盛り上がるためには、こういった新しいプロデューサーの手法も発明する必要があると思う。どの業界も尖ったクリエイターのちからだけでどうにかなるものではなく、「売る」ためのバランスをとるプロデューサーの手腕が求められているのだと思う。 アーティストやクリエイターの名前だけで「売れた」時代は文化として根付くまでの時にだけ来る幻で、成熟した業界には二度と来ない。受け手が振り回されるほど未熟でなくなったのだから、それは当然のこと。 |