足指の間はマヨネーズの香り。つーことで連載5回目いってみよー!まずは特定のダンスを想定して曲を作ることのメリットですが、これは想定されたダンスを好んで踊る人には当然受けが良くなるから安定したセールスを見込めるということでしょう。これはパラパラを想定した場合も同じですが、ただパラパラの場合、同じ曲なら誰もが同じ振りで踊るという特殊性があるため、異なる部分もあるはずです。
特定のダンスを想定された曲であるということは、そうでない曲よりクラブヒット、ディスコヒットを狙いにいっていると言って良いでしょう。ユーロビートで貪欲にディスコヒットを狙うならば、人気の出るパラパラを曲に当てるのが手っ取り早い。つまり人気の出るパラパラが乗りやすい曲に仕上げるのが近道ということ。
さて、パラパラを想定した曲ということですが、ダンスと言えばステップということで、まずは足の動きから。
どの曲もキックの四分打ちに合わせて左右に動くだけです。曲作りという面で言えば、キックが四分打ちならパラパラ用ということになる。キックの四分打ちはユーロビートの特徴なのでこれは曲のデキにはあまり関係ないでしょう。(音質は重要だけども)
あとは、手の動きということになるわけですけれども、見栄えの良いキメポーズ的な振りを入れるとなるとシンセのフレーズもメロディーも緩やかに流れるような美メロよりも、メリハリのあるアグレッシブな感じのが振りを当てやすい。
パラパラの人気が出た曲はヒットするわけだから、作り手としては人気が出るパラパラを付けてもらいたい。人気が出るよう見栄えの良いキメポーズ的な振りを付けさせるためには、曲はアグレッシブ系で攻めるのが手っ取り早い。
歌い手のパフォーマンスという点から見ると、ユーロビートの歌い手は振りをを付けては歌いません。これも「曲をパラパラ向きに」と製作陣が考えるようになる原因ではないかと思います。
結論的には、だから最近の曲はアグレッシブ系が多いと。。。
とりあえず、この企画はこれでおしまい。ちょっと忙しく「ぐだぐだ」「強引」という印象を自分でも持ちながら、うまくまとめきれなかったという思いもありますので、機会があれば「メロディーの抑揚」という点から新旧の曲を比較するなんてことをやろうかなと思います。
Folder5 結局カップリングが「BABY ONE BABY TWO/LOLITA」(SEB 102)つーことで。
MACH 8 今回はピンとこなかったです。もう少し聴いたら変わるかな?
なぜかMAXも購入。ジャケと同じ写真のちっこいシールもらいました。未試聴。歌詞カード見たけどユーロとは完全に決別ですね。歌詞カードに誤植があったらしく、正誤表なる小さな紙切れが入ってます。エイベックスなんだから間違ったままでいいジャン。dreamはアルバムのシュリンクに貼ってあるシールに収録されて無い曲をどうどうと書いてたじゃん。